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ようこそ皆様、我等が秘密結社「銀貨時計」へ
わたくし、当屋敷の執事を承っております人見広介と申します。
名前の由来は皆様もご存知の通りパノラマの幻想に取り付かれた末に本懐を遂げ爆死した文士からでございます。
さて、最初の挨拶となるこの記事ではございますが皆様には一つお知らせをお届けいたします。
第十回文学フリマへの参戦が確定致しました。配置ブースなど詳細が決まり次第、またここで御紹介させて頂くことになるかと存じます。
主に我等が忠誠の対象にして象徴であらせられます偉大なる司令たる下坂閣下からの勅令に則ってわたくしめが独自解釈の上で実行するというのが活動となるのですが、どのような形になるかは我等が忠誠の対象にして象徴であらせられます偉大なる司令たる下坂閣下の勅令次第とわたくしめの独自解釈次第によって変わっては参りますが、基本的に文学フリマへの参戦と出版物の発行という方面に主力を注ぐ所存ではございます。もちろんこれは我等が忠誠の対象にして象徴であらせられます偉大なる司令たる下坂閣下も全くの同心を抱いておられると解釈しておりますのでまず間違いないかと。はい。
おや、こんな夜更けに誰かがいらっしゃいましたようで。扉を荒々しく叩く音が聞こえますので、わたくしはこれにて。もしかすると我等が忠誠の対象にして象徴であらせられます偉大なる司令たる下坂閣下がご帰宅されたのかもしれません。
次回の記事でも無事にお会いできることを祈っt(以下赤く滲んで読めない)